ニュー花矢

２０２０年は後から振り返ると大きな転換点、

「荒波だったよねー。」といえるのではないでしょうか。

新型コロナという目に見えないウィルスの突然の襲来でお家で待機、仕事も何もかも停止

その影響で２０２０年東京オリンピックは開催中止、来年できるか？

ウィルスの震源地とも呼べる隣国の脅威にコンピューターのウィルス、チップ、アンテナまで考えなくてはいけないこと

ここにきて総理大臣の交代

ここ半年だけでこれだけのことが起こっていますね。

セーフテイーネット？仕事ができなくて、給付金で生活するというのも初めて経験しましたが

これから冬の将軍　新型コロナ第３波、インフルエンザなども覚悟しなくてはいけません。

小売りの実店舗、コンビニもこれから数が減り、通うというより予約注文で配送してもらう形態が

どんどん増えますね。高齢化により、ますます増加します。

オンライン上の決済機能を持つことが不可欠となり

機能性、セキュリテイ、安全性、信頼性

もろもろ単独企業でこなせる時代は終わりました。

国が推奨するマイナンバー制度の普及に基づき

我々小売店も参加して、出すべき情報は共有し、共同できるところは手を携えて

皆で乗り切っていきましょう！

消費者の皆様がポイントでお花が買えるのも大きなメリットと思われますし

マイナポイントによる国の事業と紐づけられた口座を保有することで

この度のような緊急事態のときに補助金制度など受ける際の手続きの簡略化にもなります。

まだまだJPQRや国もお互い不慣れで時間がかかることもありますが、

「荒波だったけど、あれがきっかけで大きくいい方向に変わったよね。」

といえるように

とりあえず、デジタル庁もできることですし、

デジタル化の波にのまれないで、乗って、乗りこなしていきたいな

と思います。

タグ: デジタル化、電子マネー、JPQR

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